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ポテトの生育、栽培
ジャガイモの実と種子 イモの芽の出方とイモの太り方
栽培、種イモの萌芽−1 種イモの萌芽−2 種イモの萌芽−3 栽培、畑での生育ー1 畑での生育ー2
潅水による栽培ー潅水方法 潅水栽培いろいろ 栽培、鹿児島−1 鹿児島ー2、3
品種、系統の花とイモ
いろいろなポテトの花
ビホロ、チジワ アトランチック、紅丸 男爵薯、デジマ エニワ、エゾアカリ
ハツフブキ、ホイラー ホッカイアカ、ホッカイコガネ ケネベック、キタアカリ コナフブキ、メイホー
メークイン、ニシユタカ 農林一号、オオジロ アンデスアカ、シマバラ シレトコ、タチバナ タルマエ、トウヤ
トヨアカリ、トヨシロ ツニカ、ウンゼン ワセシロ、ユキシロ ノーキングラセット、アンドーバー、スノーデン
真性種子と発芽
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イモの芽の出方とイモの形成順序
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イモの芽の出方とイモの形成順序
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種イモの萌芽ー1、左より2枚ー強制休眠中、 2枚ー頂芽優勢、 1枚ー休眠明け直後
種イモの萌芽ー2、左より3枚ー昇温処理による萌芽、 2枚ー浴光育芽による萌芽
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種イモの萌芽ー3、左より3枚ー昇温処理、浴光育芽による植付け前の種イモ、 室で5月まで長期貯蔵した老化種イモ（頂芽優勢が残っている）
畑での生育、左より萌芽はじめ、 培土と萌芽揃い（3枚）、 萌芽揃期における地下部の様子
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畑での生育、左より着蕾期（2枚）、 開花期、 開花期の地下部、 生育停止期（8月上旬）
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ポテトへの潅水は、日本では行われませんが、5〜6月の雨が少ない北海道、とくにオホーツク沿岸では潅水により初期生育が促進され、品質収量が向上します。方法は写真の左から2枚がガン式リールマシン潅水、3枚目はスプリンクラー潅水、4枚目はブーム式リールマシン潅水、5枚目はチュウブ式のドリップ潅水等があります。
この方法により、従来のしおれ防止潅水から品質、収量増産への潅水が始まろうとしています。
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北海道で実施された上の方法による潅水ポテトのいろいろ写真です。左は快晴の午後にポテト畑で見られた虹、次からは広いポテト畑での散水の様子です。
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鹿児島の栽培、 浴光育芽（ハウス内）、 植付け前の種イモ切断 、プランターによる植付け、 萌芽期の畑、 防霜のための潅水施設
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鹿児島の栽培、 左より萌芽期、生育中（２枚）、 小型の茎葉処理機、小型ハーベスター
鹿児島の栽培、大型のハーベスターも稼動しています
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左よりメイホーの花、 73116系統の花、系統の花、エセックスの花
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左よりホッカイコガネの花、アトランチックの花、キタアカリの花
WB系統の花
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左より北海系統の花、北海系統の花、ツニカの花、WB系統の花
左よりタチバナの花、ニシユタカの花、北海26号の花、系統の花
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エニワとエゾアカリの花とイモ
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ハツフブキとホイラーの花とイモ
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ケネベックとキタアカリの花とイモ
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コナフブキとメイホーの花とイモ
メークインとニシユタカの花とイモ
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農林一号とオオジロの花とイモ
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アンデスアカとシマバラの花とイモ
シレトコとタチバナの花とイモ
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タルマエとトウヤの花とイモ
トヨアカリとトヨシロの花とイモ
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ツニカとウンゼンの花とイモ
ワセシロとユキジロの花とイモ
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左よりノーキングラセットのイモ、アンドーバーの花とイモ、スノーデンの花とイモ
新しい品種はたくさんありますが、ごく最近では、はるか、こがね丸、らんらんチップ、さやあかね、ゆきつぶら、オホーツクチップ、アイユタカ等があります。
なお、日本のポテト品種については
日本いも類研究会の品種詳説等をご覧ください。
色つきポテトは、1990年代に肉色が紫、赤、濃い黄色などの品種が作られるようになりました。
左は北海道農業研究センターのパンフです。カラフルな品種にはキタムラサキ、インカレッド、インカパープル、インカのめざめ、スタールビー等があります。
ごく最近は作りやすい色つきポテト品種として、左よりインカのひとみ（濃黄色）、シャドークイーン（紫色）、ノーザンルビー（赤色）がでました。
ここには新品種の育種を行っている北海道農業研究センター
の写真の一部を載せますが、品種については
日本いも類研究会の品種詳説等をご覧ください
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